【日時】
2015年12月20日(日) 13:00~16:30(受付開始 12:30)
【会場】
金城学院大学
【プログラム】 ※もちろん、森下先生の解説付きですよ~!
1.ルチアーノ・パヴァロッティ・ミニリサイタル(約30分)
12月は恒例、オペラ・オペレッタ大会。今年はまず、ご存知、偉大なテノール歌手の美声にしばし酔いしれてください。曲目は『オーソレミオ』『人知れぬ涙』など。
2.喜歌劇 『こうもり』(約2時間30分) ヨハン・シュトラウス2世 作曲
ヨーロッパの多くの歌劇場では『こうもり』が毎年12月31日の定番になっています。というわけで、ご好評につき、昨年に続いて今年も笑例会最後の演目は
『こうもり』。演目は同じでも、今年はちょっと趣向を変えて、指揮が意外や意外、あの偉大なテノール歌手プラシド・ドミンゴ、主役の夫婦にはヘルマン・プ
ライとキリテ・カナワという豪華な組み合わせ。途中アトラクションでシャルル・アズナブールが登場するのもお楽しみです。ロンドンはコヴェント・ガーデ
ン・ロイヤル・オペラ・ハウスの至福の大晦日をご満喫ください。