【日時】
2015年9月27日(日) 13:00~16:00(受付開始 12:30)
【会場】
椙山女学園大学
【プログラム】 ※もちろん、森下先生の解説付きですよ~!
1.映画『犬の生活』(1918年、約40分)
(監督・主演)チャップリン
一連のチャップリン映画の中でターニングポイントに位置する作品であり、チャップリンの「放浪者」、いわゆる「チャーリー」のキャラクターが完全に確立された作品とされています。「最底辺」からわき起こるペーソスに満ちた笑いをどうぞお楽しみください。
2.映画 『毎日かあさん』(2011年、約2時間)
(主演)小泉今日子
西原理恵子の人気連続漫画の実写映画化作品。酒好きの女流漫画家と、世界を駆けまわる戦場写真家だが重度のアルコール中毒患者の夫、二人の子どものハチャ
メチャな毎日を描いた「本音で生きるかあさんと、ちょっと変わった家族の感動の実話」。キャッチコピーは「泣いてるヒマがあったら、笑おう」。母さん役に
小泉今日子、夫役に永瀬正敏、監督は小林聖太郎。